2012年11月1日木曜日

Tell me, how do I feel Tell me now, How do I feel

 「障害はその人自身に在るのではなく、私達を取り囲む社会の側にある。」という事らしい。それについて、別に意見があるとかそういうわけではなくて、「障害者」という言葉はそいう現実の事象であり、転倒を巧く表しているという意味では大切な言葉なのかなと漠然と考えていた。
様々な問題。それは、社会問題などだけでなくもっと身近な問題であっても、言葉自体の方が敏感に反応して変化している場合があるのだろうか。自分達自身にも気付かないくらいの震えみたいな意味を超えたモノを内在し伝播させているのかしら。言葉が先かそれとも我等が先か。
これは新しい事の様でもあり、昔からある詩的表現に近い領域なのだろうか。うん、巧く説明ができなかった。今はこれを繰り返すだけなのだろうか。
 今日は久しぶりに、ファミマで「さくさくパンダ」購入。相変わらず安くて、可愛くて、美味しい奴だ。世の中全てが、「さくさくパンダ」と壇れいになってしまえば良いのに。

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