2013年6月17日月曜日

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 昼休みに会社の附近を探索すると、銭湯が幾つもある。もう閉鎖されてしまってる所もあるが、自分も小さい時に親戚の家に行ったときなど近くにある銭湯で楽しんだので,、久しぶりに行きたいなと思い、想い出した。自分は風呂が好きと言いながらも、長い時間入ってられないので入湯料を払うのはもったいない感じもするがあの開放的な感じはやはりお金以上の価値があるのかな。古いものが廃れていく事に関して、感傷的にはならないけどそいうモノの存在や移り変わりには興味があるし、何か解らないけど訴えかけてくるモノがある事はたしかだと思う。

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