2013年6月23日日曜日

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  小さい頃から悪夢にうなされる時は決まって、尿意を我慢している時が多い。目覚めの悪るさも嫌だが、曖昧な悪夢に安易な意味を与えてしまうこの自分自身のループにも毎回がっかりする。図書館やカフェにいると休日にも関わらず、勉強している人が沢山いる。そのほとんどの人が老若男女関わらず、参考書を開いて試験勉強をしている。自分には無理だなと思い、そそくさと駄読をむさぼっていました。100円のコーヒー一杯でさ。

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