2013年3月14日木曜日

Conclave

 夢の中での旅は死を意味するそうだ。ある人は「ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる」と歌い。別の一人は「僕には旅に出る理由なんて何ひとつない 手を離してみようぜ つめたい花がこぼれ落ちそうさ」と歌う。二人とも違う言葉、メロディで同じ思いを歌う。意識的にしろ、無意識的にしろ。別々の作品や作者同士に何らかの繋がりや関係性を見出す事、それによる広がりを感じることは、個々の作品からの喜びより大きなモノなのだと思う。そして、その期待が自分を次の作品に向かわせる動機になっているのです。

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