2013年5月15日水曜日

Operating System

 最近、毎日のようにナチュラルローソンで買う、トルティーヤを食べております。安くて、カロリーが低くて、腹持ちも良い。勿論、味も美味しいので120点ですよ。その割にはいつも売れ残っていて人気がないのかな。発売が取りやめにならないように、独り孤独な戦いが続きます。自分の考える「自由」がとことん都合の良い「自由」だという事をMilton Friedmanの『資本主義と自由』を読んでまざまざと思い知らされる。「自由」を求める行為は冷静な批評からなのだろう。決して、安易な温情主義ではない事は確かで、特に「他者」からのそれは「自由」遠ざけるモノだ。と言い切れないところに「自由」は残されているのか。「不自由」は「自由」への道なのだろうか。ぐちゃぐちゃになってしまったよ。

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