2013年5月27日月曜日

Light novel

 今日は午前中一杯、感傷に浸って気持ちよかった。人の感情作用に口を出して文句を言う人は余裕があるとみせて、そこを理解できないのはそうとう切羽つまっている気がします。誰かを批判してるんじゃなくて、過去の自分をそして、今はそうじゃない。という確認を込めて書いています。自分は人を批判する余裕もエナジーもありません。このブログに批判や悪口が書いてあったら殆どは自分自身にあてはまる事だと思います。そういう形で他者に関わるつもりはないし、どうせフェイスブックに向けての助走に過ぎないんだからいやらしい事やつまらない事は此処にすべて吐き出してつるつるな状態でフェイスブックに移籍したいものです。馬鹿みたいな事をしている人が必ずしも馬鹿ではないから、そうと解っていながらも馬鹿な事をするしかない。こんな事、何万回考えてるんだか、完全にはまってしまってるわ。それにしても、伊藤歩は綺麗だし、挨拶だけでもしたいよ。

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