2013年1月14日月曜日

Goodbye to Language 3D

 以前、ミュージシャンやレコード会社はCDやレコードを売る事を主にして多くの収入を得ていた。唯、現在はその様相も変わりつつあり、もはや過去のモノに成りつつあるようだ。今やその販売はコンサートやその他グッズなどのコマーシャルやマーケティングとしての意味合いとして使われる部分や意味合いの重要性が大きくなりつつある。それに依然として気付かない、我々消費者は本来は金銭や支払いに拠って切り離される筈の不安や不満を無意識のうちに抱え込んでしまっている様な気がする。少し物事を極端に簡略化して説明している部分もあるが、そのような事に近いスピードと新しさでマーケットが動き変化している事も事実だ。それらに対応する為には、要所要所で確認の意味も込めてこういった事を文章にし、自分自身のまとめにしている。何が何の為に成っているかが解かりづらい世の中で。過度の不安や恐怖から自身を救う事、救われる事は自分の今ある能力を活かす事や立ち居地を認識する事に繋がりとても重要な事だ。その為には日々物凄いスピードで変化している物事に対して、ある時間を確保して耳を澄ませる事も大事なのかもしれない。それはしばしの休息にもなるだろうし。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム