Optimism as an act of will
今は自分の「やりたい事」に対して、意識的だから何をやるにも楽しいし、前向きだ。やはり「やりたい事」に対して無意識な時は自身が空回りして、随分と苦しい思いもした。無意識で苦しんでいた時の自分を意識的な今の自分が救わなくてはならないと、変な使命感に燃えている。自分が今「やっている事」は本当に日常的で平穏な繰り返しだが。それだからこそ、「日常に於ける非日常」があるのだと思うし。それは、何時でも不安定で不確定な自分が子供の頃にあこがれていた冒険の世界なのだ。以前は自分が恥ずかしい事を言っているなあ、書いているなあと薄々気付いていたのだが、最近そういう風に感じる事が少なくなった事に危機感を持っている。
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