коробе́йники
久しぶりにブランコに乗ったら案の定、気持ち悪くなってしまった。大人なのに子供のふりをしてふざけるのはいい加減、卒業しなくてはいけない。ブログを書き始めて気付いた事の一つに、句読点の打ち方は難しいという事がある。そして、その打ち方は書き手のリズム、息継ぎのようなモノなのでとても重要なモノであるという事も同時に強く意識するようになった。読み手の事も考えてはいるのだが、自分の打ち方はやはり変てこだと自分でも自覚している。安心したまえ、君が今悩んでいる事が解決したところで、悩みはやむことなく次から次へと訪れるのだから。遠慮などする事なくどんどん消費していこう。フラクタルに対する永遠の探求。そして、戯れ。
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