2012年12月8日土曜日

あの小説の中で集まろう

 『千と千尋の神隠し』の千尋みたいに自分も訳の解からない場所に行っても、誰からも愛され助けられる様な人間に成れたら良いなと。午前中、布団の中でだらだらしなが妄想していた。先日、ある女性から「シルバーが似合う女性とゴールドが似合う女性」の話をされたが、自分にはいまいちよく解からなかった。これから先も解からなそうです。まあ、贈り物とかには「ハウ」が宿っているので、素晴らしい行為であると同時に怖い事でもあると思い、慎重になってしまったりする。だけど、自分もいつかは誰かにダイヤモンドとか一度で良いから贈ってみたいと思ったり、思わなかったりする。

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